
声と響き、身体に耳を傾けることを通して、一人ひとりがその存在の本質に沿った、人間的な「成熟」へと向かう場をひらく
私たちが人生の中で人間として成熟していく過程には、個人の自我の力だけでは乗り越えることのできない問いや出来事に出会う時があります。
そんな時、AWA VOICEでは「声」を通して身体に深く耳を澄ませ、自我のさらに奥にある、私たちの存在の本質=「魂」に触れていきます。
AWA VOICEでいう「魂」とは、私たちの存在の本質であり、人生の方向性や喜びの源泉ともなる、深い自己のことです。
私たちは、人間としての「成熟」を、”エゴ”としての自我を否定したり超克したりすることだとは考えていません。
むしろ、自我から身体へ、身体から魂へと意識を深めながら、それらをひとつの存在として統合し、やがて「私」という個を超えた、より大きないのちや世界との関係へとひらかれていくことだと考えます。
心(自我)▶︎ 身体(いのち)▶︎ 魂(自己の本質)▶︎ 統合・体現(Embodiment)▶︎ 世界と共に創り、捧げる(Co-creation through Offering)
AWA VOICEでは、このプロセスを人間の成熟のひとつの指標として捉えています。
ここでは便宜的に▶︎で表記されていますが、それは一直線に進むものではなく、何度も心へ、身体へ、魂へと還りながら、少しずつ深まり、広がっていく螺旋のようなプロセスです。
声と響きを通して、自分自身の存在の深みに触れ、その響きをこの世界の中で生きていく。
AWA VOICEは、その歩みを共にするための実践と学びの場です。
